リハビリテーション

リハビリテーションについて

当院は家庭復帰から、ご高齢者の心身機能維持まで幅広く対応しております。

  • リハビリ専門の療法士が19名、助手が2名在籍(H22.1現在)
  • リハビリ専門医師が2名(非常勤)在籍。専門性の高い診察・治療ができます。
  • リハビリ内容は、歩行練習、筋力強化、呼吸リハビリや、食事動作、トイレ動作、着替えなどの日常生活動作の練習。言葉や飲み込みのリハビリなどを行っています。
  • 食事に関しては、リハビリ専門医による「嚥下(飲み込み)造影検査」を実施。のどの透視により安全に飲み込めるかを判定。適した食事内容を考え、食事動作や飲み込みの練習を行います。
  • 退院に向けて事前に家屋評価を行い、必要な家屋改修やヘルパーの導入など、福祉サービスの検討を行い、退院後は訪問リハビリにお伺いします。 (遠方にはお伺い出来ない場合があります)

リハビリテーションについて
リハビリテーションについて

リハビリ療法の種類

理学療法・PT(理学療法士10名、うち呼吸療法認定士3名)

  • 主に筋力、関節の動き、バランス能力、痛みの改善などを通じて、座る、立つ、歩くなど、日常生活に必要な運動能力を高めるお手伝いをします。
  • 呼吸機能の低下(息切れ、痰づまり)を改善する訓練を行います。
  • 介助方法や家屋改修の指導などを行います。
歩行訓練 関節可動域訓練
歩行訓練 関節可動域訓練
起立台での立位訓練 呼吸リハビリテーション
起立台での立位訓練 呼吸リハビリテーション

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作業療法・OT (作業療法士7名、うち日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士1名)

  • 日常生活に必要なトイレ、食事、着替え、入浴等の練習を行います。
  • 患者様が興味の持てる貼り絵や手芸などの作業を治療に用い、楽しむことで無理なく手先の動きが回復する場合があります。また、心の安定を得たり、脳の活性が高まる場合があります。
  • 認知症予防や症状の緩和を重視したリハビリプログラムを実施します(計算、漢字問題、文章音読、趣味活動など)。
  • スプーンの改良など日常生活道具の工夫や、使いやすい福祉用具の選定や紹介を行います。
書道 手芸
書道 手芸
関節可動域訓練 食事関連自助具を多数用意
関節可動域訓練 食事関連自助具を多数用意
学習課題の一部 トイレ動作の練習
学習課題の一部 トイレ動作の練習

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言語療法・ST (言語聴覚士2名)

  • 主にコミュニケーションや食べ物の飲み込みの練習を行います。言いたいことが言えない、聞いた話が理解できない、ろれつが上手く回らない場合には、様々な検査を行い患者様がコミュニケーションを図れるよう助力しています。
  • 飲み込みの練習では、医師や管理栄養士などを含め、飲み込みの検査を行っています。
言語訓練 構音訓練
言語訓練 構音訓練

リハビリ助手(2名)

  • 患者様のリハビリへの送迎、事務作業、リハビリ補助などを行います。リハビリ専門学校の学生も在籍。

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院外での活動

学会等での発表歴

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会(H18、19、20年)
  • 東京都病院学会(H19年)
  • 東京都療養型病院研究会(H22年)
  • 南多摩南多摩保健医療圏地域保健医療フォーラム(H18、19年)  
    演題テーマ:当院の摂食嚥下チームの活動、栄養サポートチームがない病院でのOTの役割、オリジナル自助具(麺用フォーク)の作成とその効果について等。その他、栄養科と共同での発表あり。

 

講習会

近隣住民・周辺施設への各種講習会(腰痛・膝痛・肩コリ・メタボ対策、食事介助方法・摂食嚥下リハビリ指導など)を実施しています。

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